C88のレポ記事の方で買えなかったと嘆いていた「ヴェールヌイ抱き枕カバー」(きのこのみ/kino先生)ですが、このたびきのこのみショップ通販の方から無事届きましたのでレビュー。
こんな感じで届きました。
表面・全身図
(サムネイルクリックで拡大します)
表情
表面はガード固いですねぇ……
裏面・全身図
表情かわえええええ(;´Д`)
ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡゜
最初一瞬、「乳首の位置上すぎない?」と思ったら、よく見たらバンザイしてるポーズなんですね。
どうせだったら制服の上も完全に脱がせて腋を見せて欲しかった(;´Д`)
まあ脱がせると今度はキャラが誰だか分からなく問題があるのかもしれないですけれども。
おなか
コミケ基準なのですじ描写は無しです。残念。
装着するとこんな感じ。
品質表示。ライクトロン。
個人的には「この1枚に出会うために抱き枕erになった!!」と言っても過言ではないほどの1枚でした。
響/ヴェールヌイちゃん自体、艦これの中でも好きなキャラではありますが、何より裏面の表情/ポーズ/ちっぱいetc……何もかも素晴らしすぎでした。
kino先生の透明感ある絵とヴェールヌイちゃんのキャライメージとがとてもうまくマッチしていると思います。
自分的には今年ナンバーワンの抱き枕になるどころか、オールタイムベストも狙えそうなくらいの一品。
ヴェールヌイちゃんを家にお迎えした日の翌日から三連休だったのですが、うち2日間をほぼ丸々家でヴェールヌイちゃんといちゃいちゃするのに費やしてしまった程でした( ˘ω˘)
抱き枕カバーが恋しすぎてベッドから起きれないという感覚、久しぶりに味わいました。
コミケ会場で買えなかったのは残念でしたが、ちゃんと通販してくれたkino先生に感謝。ちょっと高めの値段設定(送料や手数料諸々込みで約14500円。とらやメロンの委託で買うと15000円以上)も気になりませんでしたね。
基本的に今まで1種につき複数枚買いはせずに来たのですが、こんなに良い物だったら複数枚購入しておけば良かったかな~とか今更ながらに思っています。
というか、比較的市場に出回ってるであろう今のうちにオクかどこかでもう1枚確保しておこうかしら……?
特にライクトロンの抱き枕カバーは傷つきやすく、使っているうちに劣化や洗濯での色落ち等が避けられそうにないので。
レビューは以上です。
以下は、抱き枕と全然関係ないつぶやきなど。
艦これといえば、PSVitaの「艦これ改」の発売日がまた延期になってましたね('A`)
ちなみに私は艦これゲーム本体からは引退してだいぶ時間の経っている提督です。
ソシャゲ・ネトゲの類って何か「毎日遊ぶことを強要されてる感」が好きになれなくて、だいたい長続きせずに終わってしまうんですよね。
飽きっぽい自分には買い切り式でエンディングのあるゲームの方が性に合ってるかな~と思って、「艦これ改」には密かに注目してるのですが、発売延期を繰り返していて一向に出る気配がないという……
こういう発売延期を繰り返してるゲームって、意識高いスタッフが採算度外視で拘りまくっていて、物凄い魂の名作になるか、完全に開発の戦線が崩壊していてどうしようもないクソゲーになるかの二択のような印象があります。
こういっちゃなんですが角川ゲームスが前者に該当しそうにも思えないので後者に該当しそうな臭いがプンプンするのが何とも……
Vita本体を持ってないので本体ごと買うことになるのですが、もしこれでクソゲーだったら泣けますね。
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