引き続き管理人のコレクションお蔵だしです。
今回レビューするのは、昨年の
電気外祭りの
タペストリーですが、入手したのは昨年当時ではなく、比較的最近中古に流れてきたものをゲットしました。昨年当時はスルーしていたんですが、K-BOOKSの店頭で一目惚れしてしまっての衝動買いです。値段も正規で買うのとあまり変わらないお値段だったのでまあいいかなと。
グラフィックの美麗さには定評のあるブランドLassさんの
『少女神域∽少女天獄』から、ヒロイン稜祁祥那(たかぎさな)の
タペストリーですね。(髪型違うけど合ってるよね?ちな作品は未プレイ…)
↓消しなしの画像は折りたたみ先へ
(サムネイルクリックで拡大)
全身図。
あまりにも無防備なM字開脚がたまりません。柔らかそうな足の裏もgood。
また、他のメーカーさんの
タペストリーと比べても非常に背景や光や水しぶきの表現に力が入ってますね。
発色も素晴らしいの一言です。
表情。吸い込まれそうな琥珀色の瞳。
そしてアイスがエロイw
個人的にはいわゆるぶっかけ表現が好きではないのですが、かかってるものがアイスやクリーム等の食べ物だと普通に楽しめます。
なんというか露骨に体液そのものがかかっていると、「かかってるもの=自分の体液」という感情移入フィルターがうまく働かず、他の男のものがかかってるように感じてしまうというか…、はい、どうでもいいですね。
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!水着で乳首が少しだけ隠れてるのが逆にエロすぎますね…
こういう状態の乳首にはあまりお目にかかったことがないのですが何と形容すればよいのでしょうか。
乳輪だけ見えてる状態は輪チラと形容しますが、それよりも進んでますからね。ポッチがしっかりと見えてますし。
半ケツみたいな感じで
半乳首とでもいえばいいのでしょうか?
そして
問題の部分をご覧いただきたい。Lassさん、これいいんですか…!?水着ごしとはいえ
スジがくっきりと!
ええ、管理人が店頭で衝動買いした最大の理由は、この
タペストリーでは珍しいしっかりとしたスジ表現に目が釘付けになってしまったからです。何十本とある管理人の
タペストリーコレクションのうちでも、ここまでしっかりと見せてしまっているのはこの祥那ちゃん一人だけですね。大胆な娘だなあ…
以前紹介した「射ペストリー」とは違いこれは普通の
タペストリーなのですが、射ペストリーの方はペラペラの水をはじく生地で通し棒が上の1本のみ、
タペストリーはしっかりとした生地で通し棒2本という違いがあります。
生地に関しては、特にこの
タペストリーは厚手のしっかりとしたものを使っていますね。
一般的な店舗特典タペストリーよりも良い質の生地を使っています。
普通に部屋に飾るだけならタペストリーの方が上ですが、射ペストリーの場合は何しろ
ぶっかけられるという最大の利点があること、棒が1本なので何らかの理由で飾らず保管する際はかさばり度合いが低いという利点があります。
そこらへんを考えてどちらを選ぶか決めると良いと思います。
という訳で、管理人特にお気に入りの一本を紹介しました。
電気外のタペストリーは毎回管理人のツボをついてくるので今冬も楽しみです。
(Lass過去作品)
11eyes -罪と罰と贖いの少女-11eyes -Resona Forma-
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