2ntブログ

注目商品リンク

エロゲー関連新着記事(アンテナサイト様より)

TOP >
BACK | TOP | NEXT

リストマーク スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク ツイッターで人気の「ねこランジェリー」画像のまとめ 

2016年02月01日 ()

今回過去最大級に物資量が多い




ca0e5c08-a084-41b1-c1e1-f9c32e3fed65.jpg




クリックして続きを読む



↓のツイートをきっかけに一気にツイッターで人気を博した「猫ランジェリー」。












現在もツイッター・Pixiv上などで爆発的に画像が増えつつあるのですが、軽くまとめてみました。
例によって割と自分用まとめ。






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































以上です。現在進行形で画像が増えているので、随時アップデートする……かも……
(※2/9再更新)




















Close↑

【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 画像まとめ
[2016.02.01(Mon) 00:19] 画像まとめTrackback(0) | Comments(1) 見る▼
↑TOPへ


COMMENT

お久しぶりです! by ゆーま
お久しぶりです。
俺嫁、私も行ってましたよー(^-^)

そうと分かっていたら是非、握手やら会話やらしたかったです。。。

当の私は、残念ながらチノちゃんは買う事が出来ず、、
非常に、非常に悔しかった。泣

いやぁ・・・やはり、良いですね、、
愛らしい、非常に癒される・・

うらやまですん。。。

さて、オクでも見るか・・・w

更新ファイトです!
見てますからねー(^O^)

コメントを閉じる▲

リストマーク 「ガラスの花と壊す世界」生コメンタリー上映会に参加してきました 

2016年01月31日 ()


わからない!を圧縮してデリート……されたかな?





gazou20160130 006





クリックして続きを読む




1月29日に新宿はバルト9にて、劇場版アニメ「ガラスの花と壊す世界」スタッフ生コメンタリー上映会なるものが開かれましたので、行って参りました。





gazou20160130 006






元々「ガラスの花と壊す世界」は、正月にあった「新世界より」一挙ニコニコ生放送の中でバンバンCMが流れていて興味を持っており、カントク先生の可愛らしいキャラデと、「人を選ぶけど面白い」というツイッター上での評判に惹かれて見に行ってきました。




が、初回視聴では設定やストーリーなど「???」な部分も結構あり、スタッフの生解説を聞きつつもう一回見れるなら丁度いい!ということで、スタッフコメンタリー上映会に参加してくることにしました。
(特に監督の石浜氏には色々と思うところもあって、一度生で見てみたかったというのもありますが)







早速レポに入っていきます。
(言うまでも無く、ネタバレ全開ですので、未視聴者は引き返してください)














































今回の登壇者は以下の4名。



石浜真史(監督)
横山克(音楽)
加藤淳(A-1 Picturesアニメーションプロデューサー)
石原良一(ポニーキャニオン プロデューサー)





ポニキャンの石原Pがメイン司会で進めていく流れでした。
まず上映の前にそれぞれ挨拶&会場のみんなはコメンタリーでどんなことを聞きたい?と聞く流れ。




Q:音楽のことを聞きたい人? →ちらほら
Q:世界観や設定のことを聞きたい人? →多数
Q:お金回りのことを聞きたい人? →会場から笑いが起こりつつもそこそこいる、音楽よりも多い……?






まあ、世界観のことを中心に、ところどころ音楽を交えつつということで行きますかね~ということで本編スタート。
以下、シーンごとに印象に残ったコメントなどを箇条書きで書いていきます。基本的に石原Pが質問→メインで答えてたのは石浜監督という流れなので、特記のない時は監督のコメント。のはず。
自分の記憶もあやふやで、手元にパンフレット等も無いので、微妙にシーン順になってないところもあるかも。











【冒頭、ピアノが出てくるシーン】
メインテーマのピアノ曲は、コンクールの課題曲という設定なので、「難しいんだけれども弾こうと思えば誰でも弾ける」難易度になるよう気を使った。(横山さん)



【デュアルにコンクール金賞を報告するスミレ】
・このシーンの聖地は多摩パルテノン。EDにも協賛でクレジットされている。
・ウイルスに侵食されるところの演出はもっとグロくしても良かったのだが控えめに。



【世界が崩壊するところのきのこ雲演出】
このシーン、きのこ雲が一瞬止まる演出は、データ世界の出来事であることを強調する演出として採用した(監督の発案ではない)



【知識の箱に戻ってきたデュアル】
知識の箱の背景は背景さん泣かせ。通常、ピントに頼らずいかに遠近感を表現するのかが背景さんの腕の見せ所なのだが、この背景はほとんど遠近感が分からず完全にピントだけで遠近感を見せている。



【ウイルスとの戦い】
デュアルとドロシーが攻撃時に一瞬「見合う」シーンは、アンチウイルスソフト同士の「デッドロック」をイメージしている。
(現実のアンチウイルスソフトでも、2種類を同時にインストールした時に変な動作をしないよう、お互いの機能が止まるという挙動をする。それをイメージしている)



【リモとの出会い】
リモの回りに芝生が出現しているが、これはリモが来たことによって初めて出現し始めたもの。背景でだんだん出来上がりつつある家も同じ。



【カフェに行くデュアルとリモ】
ここの聖地は○○のカフェ。(地名聞き取れず……三鷹?)
オープンカフェを使いたかったのだが、1階ではなく2階のテラスがオープンになっているカフェをわざわざ探した。なぜなら1階だと背景の車の通行とかを描かなくてはならなくて作画カロリーが高いから
本当は背景でバックアップ世界の人々の生活とかを見せたかったんだけれど。



【東京の街を見下ろすシーン】
・このシーン、貿易センタービルの屋上から見下ろしている。
・ポニーキャニオンのビルも見えるはずなんですよ……でかでかとロゴとかを入れてもらえば良かった(石原P)
演出的にはダサいのでNGですね、とバッサリ切り捨てる監督(笑)



【料理をするリモ】
・デュアルとドロシーが寝る(アップデートパッチが当たる)たびに服は変わっているという設定。作中的には3パターン用意している。
・ドロシーは最初から感情豊かにも見えるが、人間と同じ意味でのいわゆる「感情」は無いという点は、デュアルと変わらない。
・この時のデュアルは凄く前向きで、色んなことに挑戦してみようと積極的になっている状態。そう見えるよう演出した。リモの方はお母さんっぽく見えるよう演出した。



【ピアノを弾くリモ】
・デュアルから「この歌知ってる?」と聞かれて一瞬リモの目が光るのは、本来の検索エンジンとしての機能を発揮しているシチュエーションだから。
・ピアノの曲を聴いて、デュアルは泣きそうになった訳ではない。この時点では、まだ自分の中で何が起こっているのか分かっておらず、表現する術がない状態。



【キャラソンパート①】
花守さんは凄く歌える人だ、というのは事前に聞いていたので、「歌える人向けの曲」を作った。結果的にも完璧に歌いこなしてくれた(横山さん)



【キャラソンとキャラソンの間】
・これはあれですね、いわゆる「ガルパンはいいぞ」ってやつですね(石原P)→会場爆笑
・曲は次のキャラソンにうまく繋げられるよう、気を使った(横山さん)



【キャラソンパート②】
・佐倉さんには、「佐倉さんの素っぽく歌ってください」とオーダーしたが、佐倉さんは「私キャラでしか歌ったこと無い……私の素ってなんだろう??」としきりに悩んでいた。
・知識の箱の時間の流れは人間界と違うので、バックアップデータ巡りの旅に何年かかっているのかは一概には言えないが、デュアルとドロシーは体感的には5~6年くらいの情報を受け取っている。
・雄大な大自然の背景は一つ一つ手書き。大変だったとのこと。



【再度、ウイルスとの戦い】
・ウィルスのデザインは植物をイメージしている。
・一方のデュアル&ドロシーの武器はペンをイメージ。監督の発案ではなくカントクさんの発案だが、ペン=楽譜を書く道具なので物凄く「ハマッた」感がある。



【ウイルスにやられかける3人】
ウイルスを蹴散らした謎の光は、マザーがリモに入れていた防衛プログラム(?)が作動したもの。



【失神→マザーのリモートプログラムとして目覚めるリモ】
・デュアルがたどたどしく一本指で弾くピアノは実際に横山さんにやってもらった。うまい人に敢えて下手に弾いてもらうのでかえって難しそうだった。
ここで初めてこの世界に夜が訪れた。それまでは昼も夜もない世界だったが、リモが気絶したことで初めて夜がやってきた。本当は驚くべきことだけど、デュアルとドロシーは何が当たり前で何が変なことなのかも分からないので、普通に受け入れており特に反応もしない。
・再覚醒したリモの額に出るマークは、マザーのロゴマーク。冒頭の解説パートでも一瞬登場している。



【逃げ出すリモ】
・ここの地下通路っぽい場所はロンドンのカタコンベをイメージした。
・ここでデュアル・ドロシーは一度プログラムとしては壊れかけたが、第0階層と呼ばれるところ(ドーム状の空間)に転送されることで助かった。



【第0階層】
マザーモードのリモと普段のリモの演じ分けは難しいはずなのだが、花守さんは易々演じていた。



【マザーリモによる解説と回想】
・ダイアナはリモーネの死以前からマザーを作っていた。が、開発の最終段階でリモの死という出来事が起こった事で、邪心が紛れ込み、このような結果になった。
・リモーネがどういう死に方をしたのかは敢えて設定していない。ただただ環境保全運動の中で死んだという事実が重要。
・人類最後の生き残り科学者3人は、47歳くらいのリーダー、45歳くらいのベテラン、24歳くらいの新人というイメージ。
→男ばっかりですしほぼ無理(意味深)ですね……(石原P)
→まあそこは色々と好みもありますから(さらに意味深)
・自分の中では、生き残り3人は地上にいるのではなく宇宙空間のコロニー的なところにいるという設定。地上と大気の組成が違うので、炎の色も違う演出にした。科学的には正しくないのだろうけど。
・「きれいなもの」であるガラスの花は、全て手描きしている。「完全な人間を作る」という説明シーンのところだけCG。



【第0階層の戦い】
・ここでウイルスが侵入してきたのは、本当にたまたま。
・ウイルスのデザインは、途方も無い巨大感を表すために「上も下もないビル」というコンセプトでデザインした。
・画面が紫色になるのは、ヴァイオスの力が満ちているという演出。
・ウイルスと対峙するときにフラッシュバックするドロシーの「家族」。彼らがここで目隠し状態なのは、単に自分が目隠し好きだから。
・デュアルとドロシーがダウングレードした際の服は、シンプルにというカントクさんへのオーダーでこのようなデザインに。



【強制フォーマットと消えるリモ】
・(回想シーンっぽい感じのところで)登場するスミレは本人ではなくヴァイオス。
・幼少リモーネのシーンで登場する楽譜は、実際に横山さんに書いてもらった。
→何十年ぶりかに楽譜を手書きしたので緊張しました。(横山さん)
・マザーが恐れた「ヒューリスティックエンジン」というのは、実際にアンチウイルスソフトの開発などに使われている。経験則とか試行錯誤で問題解決を図るという、人間っぽい挙動をするエンジンのこと。
・リモが消える時の光の粒が立ち上る演出は、ウイルスが消えるときの演出と同じにしている。つまり、ウイルスと同じで消えているのではなく、どこかにリモのデータがプールされているかもしれない……という希望を残すEND



【スタッフロール】
・スタッフロール、背景が真っ黒で映像無しなのは「大人の事情」。(そこまで労力がかけられなかった)
→本編の映像使いまわしで行く手もあると思いますけど(石原P)
→そこは敢えて潔く真っ黒で行くことにした(笑)
・ED曲(ピアノのメインテーマ曲)は、劇伴としても成立しつつ、歌モノとしても成立させなければいけないので、かなり苦労した。(横山さん)





……と、本編コメンタリーはこんな感じでした。
元々「ガラスの花と壊す世界」は濃密な作品ですが、そこにさらに濃密なスタッフ解説がプラスされて、とても短い60分に感じました。





最後は、会場からの質疑応答。
ほぼ考察ガチ勢の答え合わせタイムと化しており、しかも概ね当たっていたのが凄い。
正直自分では理解が追いついていないところもあるのですが、理解できたところだけでも抜粋して書いておきます。








【質疑応答パート】


Q:冒頭でリモが摘んでいた花=スミレのデータで、それを最後のリモが消えるシーンでデュアルに返したという解釈で合ってますか?
A:合ってます。自分としてはそのつもりで描いた。



Q:デュアル達の武器がペンなのは、「楽譜を書く」=「デュアル達はまた世界を作り直せる」という風に解釈した知り合いがいたのですが、監督的にはどうでしょう?
A:そこまでは考えていなかった。でも素敵な解釈ですね、正直採用したいくらい。



Q:マザーの目的は「完全な人間」を作ることですが、人間を一人残らず滅亡させてしまってはもうその目的は果たせないのでは?
A:その通り。もはや目的を果たせない中、リモだけがマザーの最後の命令に従い「きれいなもの集め」をしているという可哀そうな状態になっています。



Q:ドロシーの腋が強調されているように感じましたが、やはりこだわりがあったのですか?
A:どちらかというと作画スタッフさんのこだわりですね。特に女性スタッフのこだわり。男性スタッフは女性の体を描くのに照れがあるというか、ファンタジーが入ってしまうけど、女性が描くと結構生々しくなります。



Q:今回の作品、絵コンテが出来てから曲を当てていくという作曲法をされたそうですが、どういう部分が難しかったですか?
A:暗算ミスが最大の敵でした。「ここは何フレームだから何秒、次は何フレームだから何秒で……」と計算して曲を当てていくのですが、途中で計算をミスって「何秒足りない!」というのが頻発しました。そこでテンポを変えたり、何拍か入れたりして調整するのですが、それが逆にうまい方向に働くこともあって、意外と悪くないなとも思いましたね。(横山さん)



Q:60分は結構短く感じましたが、どのような理由でこの尺が決まったのでしょうか?
A:そこはもう大人の事情的なやつですね……。尺を伸ばせば伸ばすほどコストもかかるので……。
尺が短い分、余計なものは削ぎ落として、メインテーマであるデュアルとドロシーの成長にスポットを当てて、世界観の解説とかは最低限に、ということになりました。(加藤P)



Q:最後にデュアルとドロシーが流した涙は、元々プログラムされていたものなのですか?それとも二人の成長の証ですか?
A:成長の証と取って頂いてかまわないと思います。涙はアンチウイルスソフトに不要なものなので、プログラムはされていません。








……と以上のような感じでした。
私自身、コメンタリー付き上映に行くのは初めてだったのですが、実際にその映画を作った人たちの解説付きで映画を見れるというのはとても貴重な体験でした。

「ガラスの花と壊す世界」はかなり濃密な作品でもあり、今回の上映でも完全に理解するにはほど遠い状態ではあるものの、自分の中では大分理解が進んだ感があります。

どんなアニメ作品でもスタッフの拘りと言うのは必ずあるはずで、それが世の中に知られずに埋もれていくのはもったいないので、「ガラこわ」に限らずこういう試みはどんどん行われて欲しいですね。




今回メインで話されていた監督の石浜氏ですが、非常に優しい語り口で真摯に作品と向かい合っている思いが感じられて好感が持てました。
最後の挨拶で、「今回は監督としての「答え」を求めてる方が多いと思われるので、詳細に自分の考えなどをお話しましたが、あくまでも自分ひとりの考えに過ぎません。本来は解釈は自由で、それぞれの感じたものが正解です。」と言われていたのがとても印象的でした。







私が石浜監督のことを知ったのは、監督の前作である「新世界より」のアニメ化に際してでした。
私はこれの原作小説の信者と言っていいくらい大好きだったのですが、アニメ化としては一部残念なところもあり、「もっと面白くできたはずでは……」という思いと言うか、大袈裟に言うと恨みみたいなものは正直ありました。


ただ時間も経って自分もアニメ版を冷静な目で評価できるようになってきたこと、今回の「ガラスの花と壊す世界」も良い作品だったこともあり、今回のスタッフコメンタリー終了後には、石浜監督を応援して行きたい、と思えるようになりました。
新世界よりはあれや、やたらビジュアル化の難しい小説を書きたがる原作者のエロゲヲタが悪いんや……(謎の手のひら返し)








と冗談はさておき、「ガラこわ」、スタッフコメンタリーを聞いてもなお理解しつくせないほどに濃密で面白い作品ですので、1回しか行かれていない方は是非2回目、3回目の視聴に行って見ると、面白い経験ができると思います。








以上、レポでした。






おまけ:会場で見つけたものなど




gazou20160130 003





gazou20160130 004



















Close↑

【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 アニメガラスの花と壊す世界
[2016.01.31(Sun) 16:14] アニメTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


リストマーク ご注文はうさぎですか? リゼ抱き枕カバー(RETRO 木場智士先生)レビュー 


貴重なチノ以外の抱き枕カバーと聞いて


gazou20160122 026_Rb





クリックして続きを読む



先日のコミケ(C89)にて頒布されました、リゼ抱き枕カバーがメロンブックスに委託されておりましたので買ってきました~。
絵師は木場智士先生。


記事執筆時点でも在庫ありな模様。→こちら




ごちうさではチノが一番好きですが、あまりチノばかり増えていってもアレだしせっかくだから二人並べてみよう!と思い立ち購入。
早速レビューに入っていきます。









表面・全身図


gazou20160122 026_R








表情。
軍人の娘でありながら意外と乙女なリゼに相応しい恥じらい顔、たまりません。



gazou20160122 028_R








ブ、ブラしてない……!?(;´Д`)

gazou20160122 029_R








おなか&おぱんつ。

gazou20160122 033_R












裏面・全身図。



gazou20160122 015_R










表情。不意をつかれてあわあわしてる感じがかわいい!

gazou20160122 017_R










おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゜



gazou20160122 019_R








「露出度高すぎだろ!」

gazou20160122 024_R








装着時はこんな感じです。


gazou20160122 007_R

gazou20160122 009_R








裏面。


gazou20160122 003_R

gazou20160122 005_R







全体としては、抱き枕カバーの絵柄としては線が粗いというか、解像度が粗い感はあるかな。
このサークルさんは抱き枕カバー出すの初めてみたいなので、そこらへんは今後に期待。
初めてなのにちゃんと委託まで手を回してくれるその心意気はGood。








生地は「いつもの」ことライクトロン。




gazou20160122 001_R









で、今回リゼを買った一番の目的。チノちゃんと並べてみた!






ラビットハウス(ココアホームステイ前初期ver.)


gazou20160122 039_R











チノ「リゼさんがHな抱き枕カバーになってるなんて……」

d3e1f791.jpg








リゼ「チノの方がもっとなってるだろ……、そ、その……え、Hな抱き枕カバーに……」


リゼ










本当はココシャロ千夜も揃えてあげたいのですが、過去に出ている抱き枕カバーで絵柄の好みなやつは、いずれも入手困難、オークション等では高騰しているんですよねぇ……中々手が出せない。
千夜にいたってはそもそもほとんど抱き枕カバー出ていないという。





チノちゃん好きなのでチノ出てくれるのは嬉しいのですが、もっと他のキャラも出てくれると嬉しいなーと思ってみたり。あ、委託通販アリでね。




まあ、出てくれたら出てくれたで、今度は資金捻出に苦しむことになるのですが。
抱き枕本体も新しく買わないといけないしね……2個持ってる本体のうち1個が完全にお亡くなり状態になってますし。(上の写真で1個しか本体使ってないのはそれが理由)








以上、レビューでした。









さて今週末は、金曜に「ガラスの花と壊す世界」スタッフコメンタリー上映&土曜にお待ちかね「俺の嫁!拾漆」に参戦してくるので、次の更新はそれぞれのイベントレポや戦利品レビューになる予定……ですが余力があれば平日にもう1回更新するかも。


























Close↑

【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 抱き枕コミケご注文はうさぎですか?
[2016.01.24(Sun) 23:39] 抱き枕カバーTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


リストマーク 画集「MELON RevivalCollection REBORN 2 H’」レビュー 


当然のように成年向けの方のみ購入


gazou20160110 060_Rb




クリックして続きを読む



メロンブックスから画集「MELON RevivalCollection REBORN 2 H’」が発売されていましたので、購入してきました。




これは「リバイバルコレクション」の名前のとおり、過去にメロンブックスのキャンペーングッズ等に使われたイラストを収録した画集で、一般向けの「MELON RevivalCollection REBORN 2 N’」と成年向けの「MELON RevivalCollection REBORN 2 H’」の2種類が刊行されたのですが、当然のように成年向けの方のみゲット。








表紙。町村こもり先生描き下ろし。



gazou20160110 060_R








初回特典のA4クリアケース。
本当はコミケ会場特典のkonomi先生のケースが欲しかったけれど、コミケで企業ブースまで回る余裕なかったからしょうがない……(´・ω・`)


gazou20160110 057_R









画集中身はこんな感じ。





gazou20160110 066_R






gazou20160110 067_R






gazou20160110 108_R






gazou20160110 069_R





懐かしい絵がずらり、といったところですね。といっても2014年~2015年くらいに使われたイラストがメインのようです。








もちろん、18禁差分絵も収録。
おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゜



gazou20160110 085_R






gazou20160110 077_R






gazou20160110 072_R






gazou20160110 074_R






gazou20160110 083_R






gazou20160110 089_R






gazou20160110 092_R






gazou20160110 093_R






基本的に1ページに1枚収録方式ですが、唯一Syroh先生のデスクマットの絵だけは見開きに収録で、絵が切れてしまっていたのは残念。



gazou20160110 086_R







あと、差分絵を↓のように見開きを使って収録しているところもあれば、バラバラに別のところに収録しているところもあり、何故分けたのかは良く分からないところ。見開きで収録してくれた方が見比べられて便利だと思うのですが……





gazou20160110 100_R







gazou20160110 102_R









全体通じては、税込み2000円の画集にしてはそこそこボリュームもあり、満足できるクオリティのものだったと思います。
またイラストが溜まってきたら発刊して欲しいなあ。








執筆陣はこんな感じ。
メロンブックスのキャンペーンイラストではしょっちゅう顔を出している、「きのこのみ」のお二方がいらっしゃらないのは、きのこのみオンリー画集の「めろんのみ」の方に収録されているからですかね。




gazou20160110 103_R







以上、レビューでした。






この画集、通販では早速在庫切れになってるので今確保するなら店頭でになりそうです。
多分通販在庫もそのうち復活するとは思いますけど。







てか、一般向けの方はまだ在庫あるのに成年向けの方だけ先に在庫切れになるのは流石。みなさん、エロがお好きですなあ……(自分もその一人)






















Close↑

【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 メロンブックス画集
[2016.01.18(Mon) 22:50] 画集Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
↑TOPへ


COMMENT

管理人のみ閲覧できます by -

コメントを閉じる▲

リストマーク 【ニュース】メロンブックスのグッズ販売ブランド「うり坊ざっか店」 がオープン 





月刊めろメロ誌上通販の代わりかな


4641e878-192e-4a91-ca44-278b862c5cc6.png




クリックして続きを読む



メロンブックス専門グッズ販売の新ブランド「うり坊ざっか店」がオープンしたとのことなので情報。→通販サイトはこちら






昨年最後の「月刊めろメロ」にて告知されていましたが、今回ついに通販の方もオープンしたようですね。
位置づけ的には「月刊めろメロ」誌上通販の代わりになりそうです。






現段階でのラインナップはこんな感じ。





第一弾

WスエードB2タペストリー 倉澤もこ

resize_imagezza.jpeg










WスエードB2タペストリー ちり

resize_imagezzb.jpeg







WスエードB2タペストリー kino


resize_imagezzc.jpeg








第二弾


WスエードB2タペストリー みけおう

resize_imagezzd.jpeg











WスエードB2タペストリー ごばん

resize_imagezze.jpeg












WスエードB2タペストリー ぺこ


resize_imagezzf.jpeg



WスエードB2タペストリー konomi


4641e878-192e-4a91-ca44-278b862c5cc6.png







このラインナップだとkonomi先生のB2タペストリーは欲しいなあ……
キノコの妖精?なのかなんなのかよく分からない謎モチーフではあるけれど、すべすべのお腹が素晴らしい(*´д`*)


しかし、一応18禁になっているのに乳首が服の上からしか見えないのはマイナスポイント(´・ω・`)
これでおっぱい解禁されてたら即購入確定だったんですけどなあ。どうするか悩み中。





ラインナップ全体としてはB2タペストリー(Wスエード)中心でやっていくみたいですね。
Wスエードで2700円という価格設定は非常に安いのでお得感があります。GJ。




第一弾のタペストリーのうちいくつかは既に通販では在庫切れ状態になっているので、欲しい物がある方は早めに確保することをオススメいたします。

通販だけではなく実店舗でも販売するようなので、本日(1/16発売日)であれば通販品切れのものも、店舗の方で確保できるのではないか……と思います(未確認)







以上、情報まとめでした!



































Close↑

【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 タペストリーメロンブックス
[2016.01.16(Sat) 09:51] ニュース/情報まとめTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


BACK | TOP | NEXT

プロフィール

最新コメント

最新トラックバック

記事更新カレンダー

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

ユーザータグ

最新記事

エロゲー

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

管理人おすすめサイト様

ブログランキング

抱き枕カバー

グッズ

抱き枕カバー関連新着情報

画集